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「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」の開催を記念して、映画『ターナー、光に愛を求めて』(2014年)がリバイバル上映されます。
英国を代表する画家J.M.W. ターナーの晩年を描いた本作は、『秘密と嘘』などで知られる名匠マイク・リー監督によるヒューマンドラマで、主演のティモシー・スポールはカンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞しました。本映画は、ターナーが生きた時代や創作の背景に思いを巡らせるきっかけとなるでしょう。
ターナー展をより深く楽しむための予習として、また鑑賞後にその余韻を味わう作品として、ぜひお楽しみください。

上映劇場

東京 Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下

期間 2026年11月20日[金]より1週間限定 ※延長の可能性あり

上映期間、上映スケジュールなど最新の情報については、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下公式サイトでご確認ください。

大阪 テアトル梅田

公開 2027年6月頃

上映期間、上映スケジュールなど最新の情報については、テアトル梅田公式サイトでご確認ください。

あらすじ

19世紀、イギリス。若い頃から画家として成功していたターナーは、新たなインスピレーションを求めていつも旅をしていた。そんな彼を助⼿として⽀えていた⽗が病で亡くなると、悲しみから逃れるように訪れた港町で、⽣き⽅を変える“ある再会”を果たす。やがて並外れた才能は時代の先を⾏くようになり、その評価は真っ⼆つに分かれていくが──。

本展キュレーター エリザベス・ブルックからのコメント

本作はターナーの姿を鮮やかかつ⼒強く描き、彼の世界観や気質、豊かな想像⼒を⽣き⽣きと映し出す。とりわけ、創作をめぐる野⼼や⽭盾、濃密なエネルギーを浮かび上がらせ、観客に作品の向こうにいるターナー⾃⾝へと改めて⽬を向けさせる。

  • 監督:マイク・リー 『秘密と嘘』『家族の庭』
  • 出演:ティモシー・スポール『人生は、時々晴れ』『ハリー・ポッター』シリーズ、ドロシー・アトキンソン、マリオン・ベイリー、ポール・ジェッソン、レスリー・マンヴィル
  • 2014/原題:Mr.Turner/英・仏・独/英語/150分/日本語字幕:古田由紀子/後援:ブリティッシュ・カウンシル、英国政府観光庁

配給:アルバトロス・フィルム、セテラ・インターナショナル ※PG12
映画公式サイト(映画「ターナー、光に愛を求めて」オフィシャルウェブサイト

© Channel Four Television Corporation, The British Film Institute, Diaphana, France3 Cinéma, Untitled 13 Commissioning Ltd 2014.